ロードバイクのアセンブリ紹介

フレーム

どうも、りっけいです!

ようこそ、手抜きページへ!
いままでの乗ってきたロードバイクのパーツ構成を紹介しましょう!

初号機


フレーム:MERIDA RIDE400
コンポ:SHIMANO 105
ホイール:FULCRUM RACING COMP TWO

初めての買ったロードバイク。乗った瞬間にあまりにも気持ちよくって、「あ、ロードバイクにハマるわ…」と感じた一台。
大阪→鹿児島、七葛、四国一周、ゆるキャノボなどなどロングツーリングバイクとして活躍してくれた。
インプレ記事はここから読めるよ!

弐号機


フレーム:ARGON18 GARRIUM
コンポ:SRAM RED eTap
ホイール:REYNOLDS ASSAULT

いまのメインバイク。7号線キャノボ、ゆるキャノボといった挑戦ライドで性能発揮してくれる逸品。剛性、軽量、反応性をバランスよく兼ね備えてくれるので、どんな場面でも安心して乗れる。全国各地でツーリングしてきたけど、まだまだ乗っていきたい。

最近はREYNOLDSホイールが素晴らしくって、ぼくの中で評価がどんどん上がっている。長距離も走れるレースバイクに仕上がっていて嬉しい限り。

フレームのインプレ記事
REYNOLDSホイールのインプレ記事


PAXのオーダーメイドホイールもオモシロい。

連泊ツーリング向きで、何日乗っていても身体に負荷がかかりにくいホイール。シンプルにエアボリュームが大きいのは、疲労軽減につながるんだと実感している。次はカーボンリムでオーダーしたいと計画している。
PAXホイールのインプレ記事


SHIMANO Dura-ace C24は最高のヒルクライムホイールだ。

リムの軽量さと精度、どんぴしゃのたわみ。脚を消耗しない優しい乗り味も特徴だ。山岳ステージや、ロングライドに向いていて、1万km以上を一緒に旅してきた。頼れる相棒だ。高速域は得意じゃないことだけが玉にキズ。でも好きなホイールだ。

Dura-aceホイールのインプレ記事

まとめ

細かいパーツの構成については、この記事に書いているので、興味があれば覗いていってね!!

おわり。