うっひょぉおおお!!
買っちゃった!サングラス買っちゃった!!
Oakley – EVZero Path Prizm Low Light
ええ、オークリーです。カンペキです。カッコよすぎます(惚れ惚れ)。ピンクの透過レンズに、ホワイトのフレーム。造形もビシッと決まっていて大変に気に入った。
この記事では簡単に紹介していこう!!
スペック
スペックは以下の通り。
- O-Matter フレーム構造
- 紫外線を完全にカット
- Plutonite レンズ
- アンオブタニウムでコーティングしたイヤーソックとノーズパッド
- 3点でレンズを保持するシステム
- Prizm レンズテクノロジー
- 光透過率 17%
- 明かりの少ない状況に最適
- High Definition Optics
ふむふむ、昼も夜も使えるハイスペックなのか。こりゃいいね!昼の太陽光のUVをCut、夜でも問題なく使用できそうだ。
導入の経緯
実はサングラスをしない主義の人だった。いままでサングラスしなかった理由…それは、別にしなくても困らないから!!(断言)
ロングライドに乗りたてのころ、ツーリングで使ったことがある。当時の感想は「管理がめんどくさい!!」だった。傷や指紋がレンズが付くし、ケースに入れるからかさばる!さらに夜は見にくくって使いにくい!
「サングラスはめんどくさい」とファーストインプレッションを抱いたせいで、これまで裸眼でツーリングしてきたワタクシ。
ところが、ガマさんとツーリングした時。ガマさんがOakleyジョーブレイカーをかけているではないか!
格好いい!!
ちょっとお借りしてかけてみると、あら、不思議!!重さを感じない!邪魔じゃない!!
風やゴミが目に当たらないだけでもかなりのストレス軽減だ!さらにガマさんのプリズムロードというサングラスの特徴として、路面の凹凸がはっきり見えるようになるんだとか!光と影の境界がくっきり見えるので、路面状況が読みやすい。偏光レンズゆえメリットだろうかね。
うむ、サングラスっていいじゃん。。。
そして選ばれたのは…
Oakley EVZeroでした!!
凛々しいフォルムに惚れました(結局見た目)
反射レンズのデメリットとして、景色の色が変わって見えてしまう。これが残念ポイントだった。(オレンジ色の夕空がピンクに見えてしまうのは、個人的に好かなかった。。。)
このEVZeroというサングラスのメリット
- ノーズパッドに汗がたまらない!
- 軽い!
- 耳にも鼻にも圧迫感がない!
- なによりカッコいい!
- 夜でも普通に使える
- さらにレンズを通した景色があまり変化しない
景色の色調が極端に変わらないというのはかなり優れている点だ!
ちょっと実験してみた。
ふむ。
すこしだけピンクがかって見えてしまうけど、ぎりOKでしょう!!
景色を見るためにツーリングしているので、ダイレクトに景色を楽しみたい。だけど目に負担を掛けたくない。その中間策として、このサングラスを採用したのは正解だった。
ただ残念ポイントは、夜間の対向車のハイビームが減光されないこと。裸眼の時と変わらず、目を細めるぐらい眩しい。(もうこれは仕方ない)
さあ、EVZeroサングラスという新たな相棒を携えて、美しい景色を見に行こうか!!!