【対策まとめ】トンネルで事故に遭わないために【自転車】

ロードバイク

とある日のこと…


あっぶぇえええええ!!!
トンネルで轢かれるところだった…!!

明らかに飛ばしてくる音がしたから、歩道に身を投げるように回避したらスレスレで走っていきやがった!!!死ぬかと思った!!


今回はトンネル通行について、まとめていこう。

…というのも、トンネル事故ニュースを最近よく耳にするのだ。自転車に乗っていたら後ろから車に追突された、対向車の車がオーバーラインして突っ込んできたなどなど…恐ろしすぎるだろ、こんなの。

はじめに

ぼくも自転車でどこかへ出かけに行くのが好きだ。

旅をしているとトンネルによく出会う。トンネル自体は大好きだ。


時代を感じられる素敵スポット。

造り方や、サビついた内壁、絶妙なカーブ。どれをとっても面白い。だけどね、自転車でトンネルを走るのってめっちゃ怖くない?

冒頭で紹介したのも、ぼくが実際に出会った出来事だ。

薄暗いトンネルだった。

ぶぅううおおおおおおお!!
明らかなオーバースピードで走ってくる車がいる!!

あぶないっ!!!

ケガを覚悟で歩道に飛び込んだ。すれすれで車が走り抜けていった…。ギリギリだったが難を逃れることができた…。恐ろしかった。ほんと恐ろしかった。

狭い歩道を押し歩いて、トンネルを出たときには、足が震えていた。

ふとトンネルの出口を見ると…

「節電のため間引き照明中」

ふざけんなよ!!どうりで暗いはずだよ!!

実は僕にも落ち度があったのだ。反射材を身に着けてなかった…。前ライトは点灯、後ライトは点滅というね。後続車からはちと見にくい状態だったと思う。

そこからトンネル内通行については、いろいろと考えるようになった。

トンネル通行で気をつけることをまとめてみた!
みなさんの参考になれば非常にうれしいです!

まずは基本編

・前後ライトを点灯させる
→光量があるものが複数個あれば安心
・反射材を身につける
→自転車につけるのもアリ
・広い歩道があればそこを通る
→これが最適解かも
・後続車が来ないタイミングで入る
→後方確認大事ね
・コケないよう路面をよく見る
→トリッキーな路面多し
・高速で走り抜ける
→コケない範囲で!

お手軽な対策編

Twitterで対策を募集したら、たくさんの意見を貰えた。紹介してみよう!

・サングラスを外して視界をクリアにしておく
・旧道を通ってトンネルを回避する
・トンネルを通らないルート選択をしておく
・路肩を走らない(砂利、轍、コブ、ギリギリで追い抜かされるなどのリスクが)
・入る前から車道の真ん中寄りを走る
・長め且つ交通量のある所は全開走行
・距離の分からないトンネルは積極的に車道は走らない
・出来る限り早朝で車両の少ない時間帯を通行する

なるほど!と膝を打つような回答をぞくぞくと得られた。ホントにありがたい。
道の端っこを走らないのは賢明な判断だと思う。真ん中寄りを走っていれば、ドライバーさんの視認性は上がるだろう。
他にもルート選択でトンネル回避したり、時間帯をずらして交通量の少ない時に走るなどなど…!かなり有効な手段だ!

機材をしてみよう編

他にも「機材を工夫すればドライバーさんに気付いてもらいやすいのでは?」という意見ももらえた。
・上向きのリアライト追加する
→トンネルの天井に反射してパトカーがトンネル内居てるみたいに見える

こんなイメージ。クイックのライトホルダーを装着すればいいね。

・後続車が来たらホイッスルを吹く!
→なんと!いいアイデアだろうか!これであからさまな幅寄せがなくなったようだ。(トラブルの原因になるかもだけど、命には代えられないね)

おもしろい意見がどんどん集まってくるのがTwitterの面白いところだ…!!
リアライトは昼間でもつけっぱなしにして走ったほうがいいかもしれない。ON/OFFの切り替えが面倒だしね。

心構えの上級編

「この考えはかなり大事な考えだなぁ~!」と思った意見も紹介してみよう。

・スマホ等のよそ見運転や、自転車のトンネル走行を想定してないドライバーも一定数いると思って行動する。

・短いトンネルがある区間は無点灯で走ってくる確率は非常に高く、反射素材は無意味になる。(リアライト点灯する)

・マニュアル化はしてないけど状況次第で直感に従い通常走行/全力走行/歩道走行/歩道手押し/別ルート模索などから選択。判断要素は交通量/トンネル長/路面状況/歩道幅/照明量/体力/トンネル内の霧の有無/霊的な直感/他。

目から鱗が落ちるとはこのことだ!!長い経験で培われた知恵だと思う。

ドライバーがいつも注意して運転しているわけでもなく、ライトも点灯させていないこともあるだろう。自衛するっきゃないのだ。自転車は絶対的に遅い。車にはスピードで勝てない。

まとめ

全面的にドライバーを信頼するわけではなく、こちらでできる全ての対策を練っておくべきなのかもしれない。

これは公道スポーツの悲しい性質だ。クローズド環境のスポーツよりも、事故リスクはめちゃくちゃに高い。ほかの乗り物からぶつかられるかもしれない、歩行者や自転車乗りをケガさせてしまうかもしれない。つねに事故の可能性があるんだ。できるだけリスクを減らす。ゼロには決してできないけど、限りなく確率を下げておく。

本当はトンネルの歩道も幅広くしてもらいたいものである。ここは国土交通省さんに期待するっきゃないけど。。。もし実現できても、何年後になるか分からない。

トンネル通行に限らず、どんな道でも安全に走ることを第一に考えたいね。

安全に楽しく乗れればいいのだ!

そんなことを考えるキッカケに、この記事がなってくれたらいいなあと思いました。まる。

…とマジメに書いてきたけど、事故に遭うかどうかなんて結局、「運」だ!

日頃から徳を積んでおいて、不幸に見舞われないようにしておきたいね!!


さいごに、Twitterでいっぱい意見を頂きまして、ありがとうございました!!!

みんなで考えるのはすんごく楽しくって、めっちゃ勉強になりました!!

(おひとりずつの名前などを紹介したかったけど、あまりにも多かったので、こちらのツイートで代用させてくださいね!リプ欄にいただいた意見をメインにまとめましたよ)

他にも意見あればTwitterや、ここのコメント欄へどうぞ!

おわり。